塾運営2分·2026年1月10日

新年度の準備、いつから始める?スケジュール逆算法

4月の新年度スタートから逆算して、塾本部が「何をいつまでに準備するか」を月別に整理しました。1月時点で着手すべき項目を中心に解説します。

年が明けると一気に「新年度モード」に切り替わります。慌てて準備を始めると、4月のスタートが乱れがちです。

私たちの感覚として、新年度をスムーズに迎えられる塾は、ほぼ例外なく 1月から逆算してスケジュールを組んでいます。本記事では、新年度準備の月別ロードマップをご紹介します。

4月から逆算したスケジュール

1月:戦略決定

  • 来年度の料金体系(昨年度の継続 or 改定)
  • コース・カリキュラムの変更点
  • 新規募集の目標数
  • 新規募集チャネル(チラシ・SNS・紹介)の予算配分

2月:講師採用と教材手配

  • 講師採用活動の本格化(求人広告掲載)
  • 来年度教材の発注(在庫切れを避けるため早めに)
  • 春期講習の集客開始

3月:体験授業と新年度準備

  • 春期講習の運営
  • 新規生徒の体験授業対応
  • 教室レイアウト・座席表の見直し
  • 新年度のスケジュール確定

4月:新年度スタート

  • 新規生徒・継続生徒の混在対応
  • 講師研修
  • 保護者懇談会

1月で押さえるべき3つの判断

特に1月の段階で固めておきたいのが、以下3つです。

1. 料金体系の改定可否

物価高や講師人件費の上昇を受けて、料金改定を検討する塾が増えています。改定する場合、2月中に保護者へ案内するのが理想です。1月のうちに数字を固めましょう。

2. 講師採用の規模感

来年度の継続意思確認が終わったら、不足分を1月のうちに把握。求人広告は 2月から3月にかけて出すと反響率が高い という体感があります。

3. 新規募集のチャネルミックス

チラシ、SNS広告、紹介キャンペーンなど、複数チャネルの予算配分を1月中に決めると、2月以降の動きが速くなります。


ジュクスル AI では、講師シフトの予測やコース別の受講生分布など、新年度準備に必要な数字を一覧で確認できます。逆算思考の運営を支える機能として、ぜひご活用ください。

Tags#新年度準備#スケジュール#本部運営

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